SCOAとは?例題・練習問題・5科目の対策法を無料で完全解説

最終更新 2026/09/03監修 イールック編集部株式会社HRteam受験者545人の実測データ

5科目の総合能力検査。公務員試験に近い出題形式。

SCOAの例題・練習問題

SCOA5科目(言語・数理・論理・常識・英語)から代表的な3問を、解答と解説つきで掲載しています。緑色が正解です。5科目すべてを分野別に解きたい方は下の練習問題へ進んでください。

問題 1数理

ある商品を定価の2割引で売ったところ、売価は1,200円になった。この商品の定価はいくらか。

A1,440円
B1,500円
C1,560円
D1,600円

解説

定価を x 円とすると、2割引の売価は x × 0.8。x × 0.8 = 1,200 より x = 1,200 ÷ 0.8 = 1,500円。「2割引だから1,200 × 1.2 = 1,440円」とするのは誤りで、割引は元の定価に対してかかるため必ず割り算で戻す。

問題 2論理

次の推論が正しいかを判断しなさい。 ・すべてのAはBである ・すべてのBはCである このとき「すべてのAはCである」は正しいか。

A正しい
B誤り
Cどちらとも言えない
D前提が矛盾している

解説

A ⊆ B かつ B ⊆ C であれば、推移律により A ⊆ C が成り立つ。したがって「すべてのAはCである」は正しい。ただし逆向きの「すべてのCはAである」は成り立たない点に注意。SCOAの論理は三段論法の基本形が中心なので、包含関係を図(ベン図)で描くと確実。

問題 3常識(理科)

次のうち、光合成によって植物が主に放出する気体はどれか。

A二酸化炭素
B窒素
C酸素
D水素

解説

光合成は二酸化炭素と水を材料に、光エネルギーを使って有機物と酸素をつくる働き。放出されるのは酸素である。二酸化炭素は逆に吸収される側。SCOAはSPIと違い理科・社会などの常識分野が出題されるため、中学レベルの基礎知識を取りこぼさないことが得点差につながる。

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SCOAとは(30秒で要約)

SCOA(スコア)とは、NOMA総研が開発した「言語・数理・論理・常識・英語」の5科目で構成される総合能力検査です。約60分で120問を解く高速処理が特徴で、地方銀行・公務員・地方有力企業の採用選考で広く採用されています。SPIと比較すると常識(時事・社会)と英語の比重が大きく、幅広い教養が求められる点が最大の違い。通過ボーダーは6〜7割が目安で、対策の要点は「1問30秒のスピード処理」「常識分野の暗記」「英語語彙力の強化」の3点。本ページの無料練習問題で本番形式に慣れることが最短ルートです。

SCOAとは

SCOAは、NOMA総研が提供する5科目の総合能力検査です。言語・数理・論理・常識・英語の5分野から出題され、公務員試験に近い出題形式が特徴です。約60分で120問という多くの問題を解く必要があり、幅広い知識とスピードが求められます。地方企業や金融機関、公務員試験での採用が多く、公務員試験と併願する就活生にとっては対策しやすいテストです。

試験時間

約60分

問題数

120問

出題分野

5科目

受験形式

テストセンター/自宅Web

SCOA対策コンテンツ

出題分野

診断

出題分野

言語

語彙・文法・読解

25

数理

計算・方程式・図形

25

論理

推論・判断推理

25

常識

社会・理科・時事

25

英語

語彙・文法・読解

20

情報

特徴・ポイント

1.

言語・数理・論理・常識・英語

2.

幅広い知識が必要

3.

公務員併願者に有利

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SCOAを採用している主な企業

SCOA対策のよくある質問

Q. SCOAとは何ですか?SPIとの違いは?

A. SCOA(スコア)はNOMA総研が開発した「言語・数理・論理・常識・英語」の5科目総合適性検査です。約60分で120問を解くスピード型で、SPIと比べて常識(時事・社会・理科)と英語の比重が大きいのが最大の違い。地方銀行・公務員・地方有力企業で広く採用されています。本ページの無料練習問題で5科目すべてを対策できます。

Q. SCOAの練習問題・問題集は無料で解けますか?

A. はい。イールックではSCOAの練習問題集・一問一答ドリル・本番形式の模擬試験・偏差値診断をすべて無料で提供しています。言語・数理・論理・常識・英語の5科目を分野別に出題し、解答解説付き。無料会員登録だけで全5科目の演習と偏差値診断まで使えます。

Q. SCOAの合格ライン(ボーダー)は何割ですか?

A. 一般的に6〜7割が通過の目安です。地方銀行や人気企業では7割以上を求められるケースもあります。SCOAは出題範囲が広く時間も厳しいため、苦手科目を作らず全分野を満遍なく対策することが通過のカギです。

Q. SCOAの対策はいつから始めるべき?

A. 本選考の2〜3週間前から始めるのが目安です。SCOAは常識(時事・社会)の暗記と英語語彙の強化に時間がかかるため、早めの着手が有利。1問30秒のスピード処理に慣れる練習を本ページの模試で繰り返してください。2028卒の就活生も今から対策できます。

Q. SCOAで落ちる人の特徴は?

A. ①1問あたりの時間をかけすぎて最後まで解き切れない、②常識分野(時事・理科・社会)の暗記を後回しにする、③英語の語彙力不足を放置する、の3つが典型です。全120問をテンポよく解く練習と、常識・英語の事前暗記が対策の要点です。

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