玉手箱対策
大手企業で多く採用。スピードが求められる計数・言語・英語の検査。
玉手箱とは
玉手箱は、日本SHL社が提供するWebテストで、総合商社や金融機関など大手企業で広く採用されています。 SPIと並んで最も出題頻度の高いテストの一つです。
最大の特徴は「1問あたりの制限時間が非常に短い」ことです。 計数では1問あたり約30秒〜1分、言語では約1分程度で回答する必要があり、 スピードと正確性の両方が求められます。
電卓使用可 -- 計算スピードより、問題を読み解く力が重要です。
試験時間
約80分
問題数
約100問
電卓
使用可
受験形式
WEB自宅受験
対策
診断
情報
出題分野
計数の出題形式
四則逆算
方程式の空欄を求める問題。電卓を使って素早く計算する。
50問 / 9分(1問約10秒)
図表の読み取り
表やグラフから数値を読み取り、計算して解答する。
29問 / 15分(1問約30秒)
表の空欄推測
表の空欄に入る数値を規則性から推測して解答する。
20問 / 20分(1問約60秒)
言語の出題形式
論理的読解(GAB形式)
設問が本文の論理から「正しい」「誤り」「判断できない」を選ぶ形式。
32問 / 15分(1問約28秒)
趣旨判定(IMAGES形式)
本文の趣旨として「正しい」「誤り」を選ぶ形式。
32問 / 10分(1問約19秒)
SPIとの違い
| 項目 | 玉手箱 | SPI |
|---|---|---|
| 時間制限 | 1問ごとに制限 | 全体で制限 |
| 電卓 | 使用可 | 使用不可 |
| 受験形式 | WEB(自宅) | テストセンター / WEB / ペーパー |
| 出題傾向 | 同じ形式が連続 | 様々な形式が混在 |
対策のコツ
スピードを最優先
玉手箱は時間との勝負です。わからない問題は適当にマークして次へ。 考えすぎると他の問題を落としてしまいます。
電卓を使いこなす
電卓のキー配置を覚えて、素早く操作できるように練習しましょう。 計算ミスを減らすことが正答率アップの近道です。
本文を先に読む
言語は設問を見る前に本文をざっと読んでおくと、 設問に素早く対応できます。キーワードをチェックしておきましょう。
形式に慣れる
玉手箱は問題形式が独特です。本番前に必ず模擬テストで 形式と時間配分に慣れておきましょう。
玉手箱を採用している主な企業
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計数は電卓操作、言語は読解スピードが鍵。練習で慣れましょう。
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