表の空欄推測
表の空欄に入る数値を規則性から推測する問題です。行・列の合計や比率のパターンを見つけ出す力が求められます。
出題情報
問題数 / 制限時間
20問 / 20分(1問約60秒)
対策のポイント
行と列の関係性を先に把握する -- 合計行・合計列があるかを確認
合計行・合計列を手がかりに、引き算で空欄を埋める
比率や増減率のパターンが隠れていないか探す(前年比が一定など)
例題
以下の表の空欄Xに入る数値を求めよ。 | 4月 | 5月 | 6月 | 合計 A店 | 120 | 150 | X | 420 B店 | 100 | 130 | 170 | 400
解説
A店の合計が420なので、X = 420 - 120 - 150 = 150。合計行・合計列がある場合は引き算で空欄を求められる。
以下の表で各月の合計が全店舗で同じ比率で増加している。空欄Yに入る数値を求めよ。 | 1月 | 2月 | 3月 売上 | 200 | 240 | Y
解説
1月→2月の増加率 = 240 ÷ 200 = 1.2(20%増)。同じ比率で増加しているなら 2月→3月も1.2倍。Y = 240 × 1.2 = 288。等比数列のパターンを見つけることがポイント。
以下の表の空欄Zに入る数値を求めよ。 | 東京 | 大阪 | 名古屋 | 合計 男性 | 300 | 200 | 150 | 650 女性 | 250 | 180 | Z | 560 合計 | 550 | 380 | 280 | 1210
解説
名古屋の合計が280なので、Z = 280 - 150 = 130。または女性の合計から Z = 560 - 250 - 180 = 130。どちらからでも同じ値になることを確認すると検算にもなる。
以下の表の空欄Wに入る数値を求めよ。 | 上期 | 下期 | 年間 商品A | 180 | W | 400 商品B | 150 | 250 | 400 合計 | 330 | 470 | 800
解説
A商品の年間が400なので、W = 400 - 180 = 220。検算として合計の下期 470 = W + 250 = 220 + 250 = 470 で一致する。
以下の表で、各地域の前年比が一定の比率である。空欄Vに入る数値を求めよ。 | 2022年 | 2023年 関東 | 500 | 550 関西 | 300 | V
解説
関東の前年比 = 550 ÷ 500 = 1.1(10%増)。同じ比率なら関西も1.1倍。V = 300 × 1.1 = 330。全地域で同じ増加率というパターンを読み取る。
その他の計数分野
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例題で出題傾向を把握したら、繰り返し練習して解答スピードを上げましょう。玉手箱の計数は時間との勝負です。