DPI 職場適応性
意欲(活動意欲・達成意欲)
DPIが測定する態度能力の柱のひとつが「意欲」です。物事に積極的に取り組もうとする活動意欲と、目標を成し遂げようとする達成意欲の2側面から、仕事への前向きさやエネルギーの傾向を測定します。営業職や企画職など、自発的な行動量が求められる職務の適性評価で特に重視されます。
対策のポイント
1
日頃どれくらい自発的に行動を起こしているか振り返っておく
2
目標に向けて粘り強く取り組んだ経験を整理しておく
3
極端に高く見せようとせず、実際の自分の行動量を基準に回答する
例題
問題 1
DPIの「意欲」が測定する2つの側面の組み合わせとして正しいものはどれですか?
A活動意欲と達成意欲正解
B計算力と読解力
Cストレス耐性と知能
D体力と持久力
解説
DPIの意欲は「活動意欲(積極的に行動する力)」と「達成意欲(目標を成し遂げようとする力)」の2側面で構成され、仕事への前向きさを測定します。
問題 2
DPIで活動意欲・達成意欲が高い人材が特に向くとされる職務はどれですか?
A黙々と同じ作業を続ける職務のみ
B営業系・企画系など自発的な行動が求められる職務正解
C対人接触のない職務のみ
D指示待ちが望ましい職務
解説
意欲の高さは自発的な行動量に直結するため、営業系や企画系など、自ら動いて成果を出す職務との適性が高いと判定されやすくなります。
その他の職場適応性トピック
DPIの対策を始めよう
傾向を理解したら、問題集で実践練習をしましょう。