DPI 職場適応性
対人関係処理能力
DPIの態度能力のもうひとつの柱が「対人関係処理能力」です。他者との関わりの中で生じるストレスをどう処理するか、人間関係をどう調整するかという傾向を測定します。サービス系や総務人事系など、対人折衝の多い職務の適性評価で重視されるほか、職場への適応のしやすさを見る指標にもなります。
対策のポイント
1
対人ストレスを感じた場面で自分がどう対処したか思い出す
2
職場の人間関係を想定して回答する(プライベートではなく仕事場面)
3
自分を良く見せようと矛盾した回答をしないよう一貫性を意識する
例題
問題 1
DPIの「対人関係処理能力」が主に見ているものとして最も適切なのはどれですか?
A計算の速さ
B対人ストレスの処理や人間関係の調整の傾向正解
C語彙の豊富さ
D記憶力の高さ
解説
対人関係処理能力は、他者との関わりで生じるストレスの処理や人間関係の調整といった態度面の傾向を測定する指標です。
問題 2
DPIで対人関係処理能力が重視されやすい職務タイプはどれですか?
A対人接触の少ない研究職のみ
Bサービス系・総務人事系など対人折衝の多い職務正解
C単独作業中心の職務のみ
D夜間の監視業務のみ
解説
サービス系や総務人事系のように人と接する機会が多い職務では、対人ストレスを上手に処理できる傾向が適性として重視されます。
その他の職場適応性トピック
DPIの対策を始めよう
傾向を理解したら、問題集で実践練習をしましょう。