GABの見分け方
企業のテストがGABかどうかを見分けるポイントを解説します。
見分けるポイント
1
ペーパーテスト(会場受験)である
GABはマークシート形式のペーパーテストです。自宅PCでのWEB受験ではなく、会場に出向いて紙で受験する形式であればGABの可能性があります。
会場でのペーパーテスト=GABの可能性2
玉手箱と同じSHL系の問題形式
GABは玉手箱のペーパー版で、問題の内容は玉手箱と非常に似ています。言語理解(論理的読解)と計数理解(図表の読み取り)の2科目で構成されます。
GAB=玉手箱のペーパー版3
総合商社・コンサルの選考である
総合商社やコンサルティングファームの選考でペーパーテストが実施される場合、GABである可能性が高いです。これらの業界では伝統的にGABが使われています。
商社・コンサル=GAB率が高い4
言語25問+計数25問の構成
GABは言語理解25問と計数理解25問の合計50問で構成されます。問題数が50問前後のペーパーテストであれば、GABと考えてよいでしょう。
50問構成がGABの目安5
試験時間が約80分
GABの試験時間は言語理解25分+計数理解35分の合計約80分です。ペーパーテストで80分前後の試験時間であれば、GABの可能性が高いです。
80分のペーパーテスト主要テスト比較表
| テスト名 | 開発元 | URL特徴 | 試験時間 | 問題特徴 |
|---|---|---|---|---|
| GAB | 日本SHL | ペーパー | 約80分 | 言語理解・計数理解(ペーパー) |
| 玉手箱 | 日本SHL | e-exams4.jp | 約80分 | 計数・言語・英語(WEB) |
| SPI | リクルート | arorua.net | 約65分 | 推論・損益算が中心 |
| CAB | 日本SHL | e-exams4.jp | 約95分 | 暗算・法則性・命令表・暗号 |
テストが判明したら対策を始めよう
GABだとわかったら、すぐに対策を開始しましょう。玉手箱対策と併用すると効率的です。