GAB解法テクニック
言語理解・計数理解の解法テクニックをわかりやすく解説します。
言語理解
基本
三分法の判断基準
「正しい」=本文から論理的に導ける。「誤り」=本文と矛盾する。「判断できない」=本文だけでは判断不可能。
基本
文章構造の素早い把握
最初と最後の段落を先に読み、筆者の主張を把握する。中間部分は設問に関係する箇所だけ精読する。
応用
キーワード検索法
設問のキーワードを本文中から探し、その前後2〜3文だけを精読する。全文を何度も読む必要はない。
応用
「判断できない」の見極め
本文に書かれていない情報を使って判断しようとしたら「判断できない」の可能性大。常識ではなく本文だけで判断する。
計数理解
基本
図表の速読法
表やグラフのタイトル・単位・軸の意味を最初に確認する。数値を読む前に「何の表か」を理解するのが先。
基本
割合計算の速算
25%→÷4、33%→÷3、50%→÷2のように、頻出割合は暗算に変換する。電卓を使わず概算できると時間短縮。
応用
増減率の概算テクニック
正確な計算より概算で選択肢を絞り込む。103%と97%の差は無視して100%で概算し、答えに近い選択肢を選ぶ。
共通テクニック
基本
時間配分戦略
言語理解25問25分=1問1分、計数理解25問35分=1問1.4分。この配分を体に覚え込ませる。
基本
マークシート効率化
太めの鉛筆(Bまたは2B)を使用する。マークを塗る面積を最小限にして、塗り時間を短縮する。
応用
飛ばし問題の判断
1分以上考えてわからない問題は飛ばす。残り時間で戻れる場合のみ後回しにし、全問に手をつけることを優先。
解法テクニックの活用法
1. まず基本テクニックを確実に身につける
2. 応用テクニックは基本ができてから取り組む
3. 問題集やドリルで実践練習を繰り返す