DIST ストレス耐性
ストレス対処力
ストレスに直面したときに、それをどう乗り越えるか(コーピング)を測る観点です。問題解決に向けて行動する、人に相談する、気分転換するなど、対処の引き出しが多く実行できる人ほど対処力が高いと判定されます。DISTでは入社後にストレス状況へ適応できるかを見るうえで重視されます。
対策のポイント
1
自分がストレスを乗り越えてきた具体的な方法を整理しておく
2
相談・気分転換・問題解決など複数の対処法を自覚しておく
3
できないことを「できる」と偽らず、自然体で答える
例題
問題 1
DISTの「ストレス対処力(コーピング)」が高いと判定されやすいのはどのような人ですか?
Aストレスをまったく感じない人
Bストレスへの対処方法を複数持ち実行できる人正解
C常に一人で抱え込む人
D計算が得意な人
解説
ストレス対処力は、ストレスを乗り越える手段(コーピング)の豊富さと実行力を測ります。相談・気分転換・問題解決など対処の引き出しが多い人ほど高く判定されます。
問題 2
DISTで「ストレス対処力」に関する回答の信頼性が下がるのはどのような場合ですか?
A一貫した回答をする
B似た内容の質問で正反対の回答をする正解
C正直に答える
D落ち着いて回答する
解説
DISTには虚偽性(ライスケール)の指標があり、似た内容の質問で矛盾した回答をすると信頼性が低いと判断されます。良く見せようと無理な回答をすると矛盾が出やすくなります。
その他のストレス耐性トピック
DISTの対策を始めよう
傾向を理解したら、問題集で実践練習をしましょう。