TAL テスト解説
TALの仕組み・特徴・出題形式を詳しく解説します。
TALとは
TALはビビッドジャパン(株式会社people general)が開発した適性検査で、図形の選択・配置パターンから受験者の深層心理やパーソナリティを測定します。 従来のSPIなどの能力検査とは異なり、学力や知識ではなく「人となり」を分析する性格検査です。 ベンチャー企業やIT企業を中心に導入が進んでいます。
開発元
ビビッドジャパン
テスト種別
性格検査
制限時間
約20分
主な導入企業
ベンチャー・IT
出題形式
複数の図形が表示され、その中から直感的に選択する問題。色・形・大きさなど様々な図形から選びます。
与えられた複数の図形を画面上に自由に配置する問題。配置パターンから性格傾向が分析されます。
図形選択の詳細
図形選択セクションでは36問の問題に回答します。各問題で複数の図形(丸・三角・四角・星形など、様々な色とサイズ)が表示され、 直感的に選びます。選んだ図形のパターンから深層心理が分析されます。
問題数
36問
回答方式
図形の選択
重要ポイント
直感で選ぶ
図形配置の詳細
図形配置セクションは1問のみです。画面上に複数の図形素材が用意されており、 それらを自由に配置します。図形のサイズ変更や回転も可能です。 配置のバランス、使用する色の傾向、空白の量などから性格傾向が分析されます。
問題数
1問
回答方式
ドラッグ&ドロップ
重要ポイント
バランスよく配置
評価方法
TALは点数制ではなく、図形の選択・配置パターンから深層心理を分析する方式です。 「正解」が存在しないため、回答パターンの一貫性や自然さが重要です。 極端にネガティブなパターン(攻撃性・反社会性・極度の消極性)が検出されなければ基本的に通過できます。
ポイント:TALは「落とすためのテスト」ではなく、 極端なリスク人材を検出するためのスクリーニングテストです。自然体で回答すれば問題ありません。
対策のポイント
テストの仕組みを事前に理解しておく(図形選択36問+図形配置1問、約20分)
直感で素直に回答する(考えすぎると矛盾が生じやすい)
リラックスして臨む(緊張は直感を鈍らせる)
極端な回答パターンを避ける(暗い色ばかり・空白が多すぎるなど)
TALの対策を始めよう
TALの仕組みを理解したら、問題集で知識を確認し、本番に備えましょう。