SCOAの見分け方
企業のテストがSCOAかどうかを見分けるポイントを解説します。
見分けるポイント
1
テストセンター受験だがSPIではない
SCOAはテストセンターで受験する形式ですが、SPIとは問題内容が異なります。テストセンターなのにSPIっぽくない問題が出たら、SCOAの可能性があります。
テストセンターでSPIと違う=SCOA2
常識科目(社会・理科)が出題される
SCOAの最大の特徴は常識科目の存在です。時事問題、社会知識、理科の問題が出題されたら、SCOAとほぼ確定できます。SPIやその他のテストには常識科目はありません。
常識科目=SCOAの決定打3
5科目で120問と問題数が多い
SCOAは言語・数理・論理・常識・英語の5科目で合計120問出題されます。SPIの約70問と比べて問題数が多く、幅広い知識が問われます。
120問の大量出題4
地方企業・公務員系の選考である
地方企業や公務員関連の団体の選考でSCOAが使われることが多いです。公務員試験と出題形式が似ているため、併願する受験生にとっては対策しやすいテストです。
地方企業・公務員で頻出5
試験時間が約60分
SCOAの試験時間は約60分で120問を解きます。1問あたり約30秒のペースが必要で、スピーディーな回答が求められます。
60分で120問のハイペース主要テスト比較表
| テスト名 | 開発元 | 受験形式 | 試験時間 | 問題特徴 |
|---|---|---|---|---|
| SCOA | NOMA総研 | テストセンター | 約60分 | 5科目(言語・数理・論理・常識・英語) |
| SPI | リクルート | arorua.net | 約65分 | 推論・損益算が中心 |
| CUBIC | CUBIC | WEB/ペーパー | 約20分 | 言語・数理・論理 |
| 一般常識 | 各社 | 各種 | 約30分 | 時事・教養・社会 |
テストが判明したら対策を始めよう
SCOAだとわかったら、すぐに対策を開始しましょう。特に常識科目は日頃の知識が問われるため、早めの対策が有効です。