OPQの見分け方
企業の性格検査がOPQかどうかを見分けるポイントを解説します。
見分けるポイント
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受験URLを確認する
受験URLに「e-exams4.jp」や「shl.com」が含まれていればSHL社のテストの可能性があります。OPQはSHL社の性格検査として、能力検査(Verify等)とセットで出題されることが多いです。
e-exams4.jp / shl.com = SHL系テスト2
4つの文章からMost/Leastを選ぶ形式
4つの文章が表示され、「最も自分に当てはまる」と「最も当てはまらない」をそれぞれ1つ選ぶ形式であればOPQです。この「強制選択形式」はOPQ32rの最大の特徴です。
4文章のMost/Least選択 = OPQの決定打3
外資系・グローバル企業の選考である
マッキンゼー、P&G、ゴールドマン・サックスなど外資系企業やグローバル企業の選考であれば、OPQが出題される可能性が高いです。日系企業でも海外部門ではOPQを使うケースがあります。
外資系・グローバル企業 = OPQの可能性大4
能力検査とセットで性格検査がある
SHL社の能力検査(Verify: 計数・言語・英語)の後に性格検査パートがある場合、その性格検査はOPQである可能性が極めて高いです。
Verify + 性格検査 = OPQの可能性極めて高い5
約25分・104問の構成
OPQ32rは104問で所要時間約25分です。性格検査パートがこの時間・問題数であればOPQと考えてよいでしょう。SPIの性格検査(約30分・300問程度)とは問題数が大きく異なります。
25分・104問 = OPQ32r主要性格検査 比較表
| テスト名 | 開発元 | 回答形式 | 問題数 | 時間 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|---|
| OPQ | SHL社 | 強制選択(4文章Most/Least) | 104問 | 約25分 | 30因子・世界標準 |
| SPI性格検査 | リクルート | 2択・3択 | 約300問 | 約30分 | 日本国内標準 |
| クレペリン | 日本・精神技術研究所 | 足し算の作業検査 | 連続計算 | 約30分 | 作業速度・正確性 |
| TAL | ヒューマネージ | 7段階評定・図形配置 | 36問+図形 | 約20分 | メンタルヘルス重視 |
テストが判明したら対策を始めよう
OPQだとわかったら、まず仕組みを理解し、自己分析を深めましょう。OPQは「対策」より「自己理解」が鍵です。