DPI ボーダーライン
DPIは性格・態度の検査のため数値ボーダーは存在しません。職務タイプごとに重視される態度の傾向を解説します。
DPIは能力検査ではなく性格・態度の検査のため、「何点以上で通過」というボーダーラインは存在しません。 企業は職務タイプごとに求める態度(意欲・対人関係処理能力のバランス)と受験者のDPIプロフィールを照合し、マッチ度で判定します。 そのため、職務ごとに重視される態度が異なります。
営業系職種
商社・メーカー営業など
活動意欲・達成意欲の高さと、対人関係処理能力のバランスが重視される
保険・金融営業など
高い達成意欲と対人ストレス処理力がマッチ度の鍵になる傾向
サービス系職種
小売・外食・接客など
対人関係処理能力の高さと安定した意欲が評価される
ホスピタリティ系
対人ストレスを上手に処理できる傾向が重視される
管理・スタッフ系職種
総務人事・経理など
対人関係処理能力と几帳面さ・安定した態度がマッチ度を左右する
企画系
達成意欲と対人調整力のバランスが評価される
管理職登用
管理職候補
高い意欲と対人関係処理能力の両立が求められる
リーダー職
チームをまとめる対人調整力と達成意欲が重視される
DPI対策のポイント
1. DPIに「正解」はないが、職務との「マッチ度」が重要
2. 志望職務タイプの求める態度(意欲・対人)を事前に調査する
3. 自己分析を徹底し、一貫性のある回答を心がける
4. 無理に自分を偽らず、自然体で受験する
マッチ度を高める対策を始めよう
DPIの仕組みを理解し、自己分析を深めることが最大の対策です。模試で知識レベルを確認しましょう。