CASEC解法テクニック
CASEC(英語検定)の語彙・熟語・リスニングの解法テクニックを解説します。
語彙
基本
コロケーションで判断
strategy と implement のように、語と語の自然な組み合わせ(コロケーション)から空所の正解を選ぶテクニック。
基本
接頭辞・接尾辞で推測
un-(否定)、re-(再び)、-tion(名詞化)など、語の構成要素から意味を推測する。
応用
品詞から候補を絞る
空所に入るのが名詞・動詞・形容詞のどれかを文構造から判断し、選択肢を絞り込む。
熟語・表現
基本
句動詞はかたまりで暗記
put off(延期する)、reach out(連絡する)など、動詞+前置詞をセットで覚えて即答する。
基本
前置詞の使い分け
to / for / with など前置詞の意味の違いを押さえ、定型表現を正しく選ぶ。
応用
場面で意味を捉える
give someone a hand のように直訳できない表現は、会話の場面から意味を推測する。
リスニング
基本
大意は骨格を掴む
細部より「誰が・何を・どうした」の骨格を捉え、要点(メインアイデア)を把握する。
応用
キーワード狙い撃ち
数字・時刻・固有名詞など、設問で問われる具体情報を先に確認し、その語を狙って聴き取る。
解法テクニックの活用法
1. まず基本テクニックを確実に身につける
2. 応用テクニックは基本ができてから取り組む
3. 問題集やドリルで実践練習を繰り返す