CAB解法テクニック
法則性・命令表・暗号など頻出分野の解法テクニックをわかりやすく解説します。
暗算
基本
繰り上がり計算の速算
8+7=15のような繰り上がりは「10を作る」方法で。8+7→8+2+5=15。瞬時に10の補数を出す訓練をする。
基本
掛け算九九の拡張
11×11=121, 12×12=144, 15×15=225など、九九の延長を暗記しておくと計算速度が大幅アップ。
応用
概算テクニック
選択肢が離れている場合は概算で十分。198×3≒200×3=600のように端数を丸めて素早く判断する。
法則性
基本
回転パターン
図形が時計回り/反時計回りに90度・180度ずつ回転するパターン。回転方向と角度を見極める。
基本
反転パターン
図形が左右反転・上下反転するパターン。反転軸(縦/横/斜め)を特定することがポイント。
基本
移動パターン
図形の一部が上下左右に移動するパターン。移動方向と移動量の規則性を見つける。
応用
複合変換
回転+移動、反転+色変化など複数の変換が同時に起こるパターン。1つずつ変換を分離して考える。
命令表
基本
フローチャート読解の基本
上から順に命令を実行し、条件分岐では条件を正確に判定する。焦らず1ステップずつ追跡する。
基本
条件分岐の追跡法
YES/NOの分岐では、条件を正確に判定することが最重要。紙に分岐結果を書き出すとミスが減る。
応用
ループの展開
繰り返し命令は実際に1回ずつ展開して値の変化を追跡する。回数が多い場合は規則性を探す。
暗号解読
基本
文字の置換パターン
アルファベットや数字を別の記号に置き換えるパターン。まず同じ記号が何を表すか推理する。
応用
位置による変換
文字の位置(何番目か)によって変換ルールが変わるパターン。奇数番目と偶数番目で異なるルールなど。
応用
複合暗号の解法
複数のルールが組み合わさった暗号。まず最も単純なルールを見つけ、残りを逆算で求める。
解法テクニックの活用法
1. まず基本テクニックを確実に身につける
2. 応用テクニックは基本ができてから取り組む
3. 問題集やドリルで実践練習を繰り返す