BRIDGE テスト解説
BRIDGEの仕組み・特徴・対策ポイントを詳しく解説します。
BRIDGEとは
BRIDGEは、リンクアンドモチベーション(リンク・アイ)が提供するビジネス適性検査です。経済産業省が提唱する「社会人基礎力」をベースに開発され、判断推理・数的推理を測る能力検査と、動機タイプ・ポテンシャル(価値観や性格)を組み合わせて、活躍可能性を多角的に評価します。
検査の構成
大きく「能力検査」と「性格・動機検査」で構成されます。能力検査は、因果関係や演繹・帰納を扱う判断推理と、場合分け・集合などを扱う数的推理が中心で、制限時間がタイトなうえ難度が高く、時間不足になりやすいのが特徴です。性格・動機検査では、価値観・意欲・行動特性が問われます。
受検形式
Web形式には、短時間で基礎的な思考力を測る20分版と、より詳細に評価する70分版の2種類があり、企業によってはペーパー形式も用いられます。案内される所要時間で版を推測できるため、受検前に確認しておくと対策の見通しが立てやすくなります。
評価のポイント
能力検査は時間との戦いになるため、判断推理・数的推理の解法パターンを反復し、素早く処理できる状態に仕上げておくことが重要です。性格・動機検査は、良く見せようと取り繕うより、回答に一貫性をもたせ、正直に答えることが評価につながります。