OPQ ボーダーライン
OPQは性格検査のため数値ボーダーは存在しません。企業が重視するコンピテンシーの傾向を解説します。
OPQは能力検査ではなく性格検査のため、「何点以上で通過」というボーダーラインは存在しません。 企業は求める人物像(コンピテンシーモデル)と受験者のOPQプロフィールを照合し、マッチ度で判定します。 そのため、企業ごとに重視される性格因子が異なります。
外資系コンサル・金融
マッキンゼー・BCG等
求めるコンピテンシー(リーダーシップ・分析力・達成意欲)とのマッチ度で判定
ゴールドマン・サックス等
ストレス耐性・競争性・データ合理性の高さが重視される傾向
グローバルメーカー
P&G・ユニリーバ等
リーダーシップ・革新性・チームワークのバランスが重視される
J&J・ネスレ等
計画性・対人関係スキル・感情コントロールが評価ポイント
IT・テクノロジー
Google・Amazon等
革新性・行動力・データ合理性が特に重視される
IBM・SAP等
計画性・几帳面さ・チームワークのバランスが評価される
日系グローバル企業
総合商社(グローバル部門)
社交性・統率力・ストレス耐性が高い人材を求める傾向
大手メーカー(海外部門)
柔軟性・対人関係力・達成意欲が重視される
OPQ対策のポイント
1. OPQに「正解」はないが、企業との「マッチ度」が重要
2. 志望企業の求める人物像・コンピテンシーを事前に調査する
3. 自己分析を徹底し、一貫性のある回答を心がける
4. 無理に自分を偽らず、自然体で受験する
マッチ度を高める対策を始めよう
OPQの仕組みを理解し、自己分析を深めることが最大の対策です。模試で知識レベルを確認しましょう。