CUBIC テスト解説
CUBICの出題形式・構成・特徴を詳しく解説します。
CUBICとは
CUBICは、株式会社CUBIC(開発:エージーピー社)が提供する適性検査です。
能力検査と性格検査の2つで構成されており、5,000社以上で導入されています。
中堅企業を中心に幅広い業界で採用されており、SPIや玉手箱とは異なる独自の出題形式が特徴です。
基礎的な問題が中心のため、しっかり準備すれば高得点を狙えるテストです。
受験形式
CUBICにはWEB受験とペーパー受験の2つの形式があります。
WEB受験の場合、自宅のPCからブラウザで受験します。
ペーパー受験は企業の会場で冊子を使って解答する形式です。
試験時間は約20分で、SPIなどと比較すると短めの設計になっています。
出題科目
CUBICの能力検査は言語・数理・図形・論理・英語の最大5科目で構成されます。企業により出題科目は異なり、言語・数理・論理が中心です。
言語
語句の意味
約5分言葉の意味や用法を問う問題。語彙力が試される。
文法
約5分文法の正誤判定や適切な表現を選ぶ問題。
数理
四則計算
約5分基本的な計算問題。正確さとスピードが求められる。
方程式
約5分一次方程式・連立方程式などの基礎的な問題。
図形
展開図・図形の回転
約5分立体の展開図や図形の回転など、空間認識を問う問題。
論理
推論
約5分与えられた条件から結論を導く問題。
判断推理
約5分順序関係や対応関係を論理的に整理する問題。
英語
語彙・文法
約5分基本的な英単語・文法の知識を問う問題。企業により出題されない場合もある。
CUBIC for Webとの違い
CUBICにはオンライン版の「CUBIC for Web」があります。通常版との違いを確認しましょう。
性格検査
CUBICの性格検査(個人特性分析)は「性格」「意欲」「社会性」「価値観」の4つの側面から人物特性を評価します。「あてはまる〜あてはまらない」の選択式で回答し、回答の一貫性から「信頼係数」(受検者が正直に回答しているか)も算出されるのが特徴です。
対策のポイント
- - 基礎的な問題が中心なので、中学〜高校レベルの基礎を確実に押さえる
- - 試験時間が約20分と短いため、時間配分に注意が必要
- - 数理は四則計算を素早く正確に解く練習を重ねる
- - 論理は推論・判断推理のパターンに慣れておく