GPS対策
ベネッセが開発。思考力・判断力・表現力を重視した次世代型テスト。
GPSとは
GPSは、ベネッセi-キャリアが開発した次世代型の適性検査です。従来のSPIや玉手箱のような知識・計算重視の検査とは異なり、「思考力」「判断力」「表現力」といった、実社会で求められる力を多面的に測定することを目的としています。問題の中には記述式の設問も含まれており、単なる正解を選ぶだけでなく、自分の考えを論理的に伝える力が試されます。
試験時間
約60分
問題数
20問
形式
WEB
カテゴリ
次世代型
GPS対策コンテンツ
診断
情報
出題分野
思考力
論理的・批判的思考
15問
表現力
記述式の表現
5問
特徴・ポイント
思考力重視
記述式問題あり
協働力も測定
GPS対策のポイント
GPSでは、与えられた情報を正確に読み取り、論理的に分析し、自分の考えを的確に表現する力が問われます。思考力の問題では、日常的な場面や社会的な課題を題材にした問題が出題され、複数の情報から筋道を立てて結論を導く力が求められます。暗記や公式の暗記だけでは対応できないため、普段からニュースや社会問題について「なぜそうなるのか」と考える習慣をつけることが効果的です。
表現力の問題では、記述式の設問が出題されるため、制限時間内に自分の意見を論理的にまとめる練習が重要です。結論を先に述べ、理由や根拠を示すPREP法(Point-Reason-Example-Point)などの文章構成を身につけておくと、回答がまとまりやすくなります。また、GPSは他の適性検査と比べて受験者の「素の力」を測定する傾向が強いため、付け焼き刃の対策よりも日頃から論理的に物事を考える姿勢が重要です。
GPSには協働力を測定するパートも含まれる場合があり、チームでの議論や意思決定のシミュレーションが行われることがあります。自分の意見を主張しつつ、他者の意見も尊重しながら合意形成を図る姿勢が評価されます。就活の選考では、GPSの結果が面接での質問に反映されることもあるため、自分の回答内容を振り返り、面接でも一貫した発言ができるよう準備しておきましょう。