GAB テスト解説
GABの仕組み・特徴・出題傾向を詳しく解説します。
GABとは
GABは、SHL社が提供するペーパー形式の適性検査です。WEB版の「玉手箱」のペーパーテスト版にあたり、総合商社やコンサルティングファームなど難関企業の採用選考で多く使用されています。「言語理解」「計数理解」「性格検査(OPQ)」の3つで構成されています。
提供元
SHL社
導入企業数
約3,000社
受験形式
ペーパーテスト
WEB版
玉手箱
出題科目
言語理解(長文読解 52問 / 25分)
長文を読み、設問に対して正しい選択肢を選ぶ形式です。1つの長文に対して複数の設問があり、制限時間内にスピーディーに解答する必要があります。
計数理解(図表読取 40問 / 35分)
グラフや表から数値を読み取り、計算する問題です。四則演算、割合、増減率などの計算力とスピードが求められます。
玉手箱との関係
GABと玉手箱は同じSHL社が提供しており、出題傾向が非常に類似しています。GABはペーパー形式、玉手箱はWEB形式という違いがありますが、問題の種類や難易度は近いため、併せて対策することが効果的です。
ペーパーテスト形式。会場で受験。問題用紙とマークシートを使用。
WEBテスト形式。自宅PCで受験。出題傾向はGABと類似。
性格検査(OPQ)
GABの性格検査は「OPQ(Occupational Personality Questionnaires)」と呼ばれ、68問を約30分で回答します。行動特性や思考パターン、職務適性などが測定されます。正解・不正解はなく、直感で正直に回答することが重要です。
検査名
OPQ
問題数
68問
制限時間
約30分
対策のポイント
時間配分が最重要:GABは問題数に対して制限時間が非常に短いため、1問あたりの時間配分を意識した練習が不可欠です。
玉手箱の問題も活用:出題傾向が類似しているため、玉手箱の問題集も効果的な対策になります。
図表読取に慣れる:計数理解では図表読取が中心です。日頃からグラフや表の読み取りに慣れておきましょう。
GABの対策を始めよう
GABの仕組みを理解したら、実際に問題を解いて実力をつけましょう。