TAP テスト解説
TAPの仕組み・特徴・出題傾向を詳しく解説します。
TAPとは
TAP(タップ)は、日本文化科学社が提供する適性検査で、能力検査(言語・数理)と性格検査を組み合わせたテストです。中堅企業を中心に約3,000社以上で採用されています。言語はSPIに近い傾向ですが、数理は三角比・数列・n進法・暗号などSPIの範囲を超えた高校数学が出るのが最大の特徴で、適性検査のなかでも難易度が高いことで知られています。
提供
日本文化科学社
導入企業
約3,000社
特徴
数理が難関
所要時間
約60分
出題科目
語彙力・文法・読解力を測定。同義語・対義語・ことわざ・文章読解が出題。
四則計算・方程式・確率・推論に加え、三角比・数列・n進法・暗号などSPI範囲外の高校数学も出題。適性検査のなかでも難易度が高い分野。
仕事への適性・対人関係・ストレス耐性など多角的な性格特性を測定。
受験形式
PCで受験するオンライン形式。自宅受験可能で、最も一般的な受験方式。
企業会場でのマークシート形式。一部の企業で実施されています。
対策のポイント
数理はSPI範囲外の単元を対策
TAPの数理は三角比・二次関数・数列・n進法・暗号・面積・体積など、SPIには出ない高校数学が出題されます。SPI対策だけでは補えないため、これらの単元を個別に押さえるTAP独自の対策が必要です。
言語はSPI対策を応用できる
言語分野は語彙・読解が中心で、出題傾向はSPIに近いです。SPI対策の参考書で基礎を固め、同義語・対義語・四字熟語・ことわざを中心に語彙力を強化しましょう。
数理は早めに着手する
TAPは適性検査のなかでも数理の難易度が高く、計算量も多めです。範囲が広いぶん習得に時間がかかるため、早めに着手して出題パターンに慣れておきましょう。
性格検査は120問を一定ペースで
120問の性格検査はテンポよく回答することが大切です。深く考えすぎず、普段の自分の行動をベースに素直に回答しましょう。
TAPの対策を始めよう
TAPの仕組みを理解したら、実際に問題を解いて実力をつけましょう。