SPI解法テクニック
推論・損益算・速度算など頻出分野の解き方をわかりやすく解説します。
推論
基本
順序関係の整理法
「AはBより大きい」のような条件を不等号で整理し、矛盾がないか確認する方法。
基本
対応表の作成
複数の条件を表にまとめて視覚的に解く方法。正誤問題に有効。
応用
場合分けによる解法
条件が複雑な場合、仮定を置いて矛盾を探す消去法。
損益算
基本
原価・定価・売価の関係
定価=原価×(1+利益率)、売価=定価×(1-割引率) の基本公式。
応用
複数回の値引き計算
連続割引は掛け算。2割引の3割引 = 0.8 × 0.7 = 0.56(44%引き)。
速度算
基本
速さの三公式
距離=速さ×時間、速さ=距離÷時間、時間=距離÷速さ。
応用
出会い算・追いかけ算
出会い:速度の和で割る。追いかけ:速度の差で割る。
応用
平均の速さ
行きと帰りで速さが異なる場合、単純平均ではなく調和平均を使う。
確率
基本
組み合わせの公式
nCr = n! / (r! × (n-r)!) で場合の数を求める。
応用
余事象の利用
「少なくとも1つ」は「1 - 全てでない確率」で求めると楽。
集合
基本
ベン図の活用
A∪B = A + B - A∩B。2つの集合の和集合の公式。
応用
3つの集合
A∪B∪C = A+B+C - A∩B - B∩C - A∩C + A∩B∩C
解法テクニックの活用法
1. まず基本テクニックを確実に身につける
2. 応用テクニックは基本ができてから取り組む
3. 問題集やドリルで実践練習を繰り返す