GPS テスト解説
GPSの仕組み・特徴・出題傾向を詳しく解説します。
GPSとは
GPS(Global Proficiency Skills)は、ベネッセi-キャリアが開発した次世代型の適性検査です。従来のSPIや玉手箱とは異なり、思考力・判断力・表現力という実社会で求められる力を多面的に測定します。記述式の設問を含む点が大きな特徴です。
提供
ベネッセi-キャリア
タイプ
次世代型
特徴
記述式あり
測定
思考力・判断力・表現力
出題科目
思考力約10問 / 約15分
与えられた情報から論理的に結論を導き出す力を測定。日常的な場面や社会的課題が題材。
判断力約10問 / 約10分
複数の選択肢から最適な判断を下す力を測定。情報の取捨選択が問われる。
表現力約3問 / 約10分
自分の考えを論理的に文章で表現する記述式問題。PREP法などの文章構成力が重要。
協働力— / —
チームでの議論や意思決定のシミュレーション。一部企業で実施。
受験形式
WEBテスト
PCで受験するオンライン形式。自宅受験が基本。記述式パートあり。
テストセンター
ベネッセ指定の会場で受験。監視付きの環境で実施。
対策のポイント
「なぜ」を考える習慣
GPSは暗記では対応できません。ニュースや社会問題について「なぜそうなるのか」と考える習慣をつけることが最善の対策です。
記述力を鍛える
表現力パートでは制限時間内に論理的な文章を書く力が必要です。PREP法(結論→理由→具体例→結論)を意識した練習を行いましょう。
多角的な視点を持つ
思考力パートでは一つの問題に対して複数の視点からアプローチする力が問われます。日頃から異なる立場で物事を考える癖をつけましょう。
時間配分に注意
記述式問題は思考と執筆に時間がかかります。各パートの時間配分を事前に計画し、記述パートに十分な時間を確保しましょう。
GPSの対策を始めよう
GPSの仕組みを理解したら、実際に問題を解いて実力をつけましょう。