3Eテスト テスト解説
3Eテストの仕組み・特徴・出題傾向を詳しく解説します。
3Eテストとは
3Eテストは、エン・ジャパンが提供する適性検査です(サービス名称は「タレントアナリティクス」)。 3E-i(知的能力)と3E-p(性格・価値観)の2つの検査で候補者を多角的に評価するのが特徴で、 人材、IT、メーカー、商社など幅広い業界で導入されています。就活生にとって対策が必要なテストの一つです。
提供
エン・ジャパン
検査内容
知的能力・性格・価値観
所要時間
約35分
検査構成
2検査
出題科目
3E-i(知的能力)21問 / 約20分
語彙力・文章理解・数的処理・論理的推論を測定。SPIと同程度の難易度。7分野から各3問ずつ、計21問が出題される。
3E-p(性格・価値観)90問 / 約15分
協調性・主体性・責任感・ストレス耐性などの性格特性に加え、モチベーションの源泉やキャリアに対する価値観(意欲)も多角的に測定。
受験形式
WEBテスト
PC・スマートフォンで受験可能。自宅など好きな場所で受験できます。
ペーパーテスト
企業会場でのマークシート形式。一部企業で実施されています。
対策のポイント
知的能力検査はスピード重視
21問を約20分で解くため、1問あたり約1分弱のペースが目安です。わからない問題は飛ばして、解ける問題を確実に正解しましょう。
性格・価値観検査は正直に
90問の質問に一貫性を持って回答することが重要です。企業が求める人物像に合わせようとすると矛盾が生じやすくなります。
意欲・価値観の設問を軽視しない
仕事へのモチベーションやキャリア観(意欲)は性格・価値観検査(3E-p)の中で測定され、企業が注目するポイントです。キャリアに対する考えを整理しておくと一貫性のある回答ができます。
SPI対策が活きる
知的能力検査の出題傾向はSPIと似ているため、SPI対策の参考書で基礎力を固めることが効率的です。
3Eテストの対策を始めよう
3Eテストの仕組みを理解したら、実際に問題を解いて実力をつけましょう。